子育てをとりまく環境の変化
2011年1月24日 日常先日、子供に関するある会議にある代表として出席しました。人口減少、少子高齢化と市の財政難という、かなりの右肩下がり環境のもと、今後の保育をどうするかということです。まず、公立の統廃合や民営化をどんどこすすめる方向みたいですが、いろいろな意見がでて、うまくまとまるのだろうか非常に難しい状況です。ただ一つ言えることは、最終的には子供の目線で考えなければならないはずなので、いろいろな地域のしがらみや、ノスタルジー・利権は全て捨てて考えるべきですねっといってきました。
いやあー、しかあーし、ほんとに大変な時代になってきた。うちの子含めて、日本の子供たちには、ぜひともこの時代を生きぬく力、そしてダーウィンの言葉じゃないけど、環境の変化に適応する能力を身につけてもらいたい。少しばかり頭悪くても、運動ができなくても、ポケモンカードで白熊君にぜったいれいど受けたターンに技をだしてしまって、「はい、だめです。おれの番ね。」と言われようが、がんばって生きぬくことがほんとーに大切ですね。
いやあー、しかあーし、ほんとに大変な時代になってきた。うちの子含めて、日本の子供たちには、ぜひともこの時代を生きぬく力、そしてダーウィンの言葉じゃないけど、環境の変化に適応する能力を身につけてもらいたい。少しばかり頭悪くても、運動ができなくても、ポケモンカードで白熊君にぜったいれいど受けたターンに技をだしてしまって、「はい、だめです。おれの番ね。」と言われようが、がんばって生きぬくことがほんとーに大切ですね。
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